2018年1月26日金曜日

相沢 アイスクライミング

妻と初めてのアイスクライミング
アプローチも1h30m程度と手ごろなエリアとしました。

シーズン初めですが、氷着もまずまず。
右側の沢(50m)で練習しました。
今回トップアウトは私だけでしたが、

妻は平爪ながら初めての氷を良く登ったと思います。




2018年1月20日土曜日

二子山 中央稜

年初めのクライミングは、二子山中央稜へ。
冬晴

中央稜には、難度に応じて派生ルートが色々あります。
今回は、かなり右側にルートを取り登りました。

ルートを外れるにつれ、支点もなくなるので、
注意が必要です。

冬でもマルチを登れる数少ないエリアです。

2017年11月5日日曜日

カサメリ沢 コセロック他 ぞうりむし(11a)

今年最後のミズガキ
コセロックをのんびり登ります。
ワニワニ(11b)、ゴンベイ2(11a)などを登り
人気の姐御岩へ
少し順番待ちの後、ぞうりむし(11a)をなんとかMOS、
前半のワイド、中盤のトラバース、後半のクラックと
多様な内容のがあり、楽しめました。

2017年10月4日水曜日

小川山 レタス畑でつかまって(10d)等

小川山もシーズン終盤を迎え、風が吹くと少々冷えます。
前日の雨もあったので、乾きの早い父岩へ

今日のスラブは、レタス畑でつかまって(10d)
中間部核心だが、それほど悪くない。
MSで終了。

スメアは、足首を柔らかく靴の接地面積を多めにとったほうが
より効くようです。

2017年8月29日火曜日

小川山 ナデシ(11a)等

今年はこれまで、クラックを登り詰めたので、
後半は、スラブを登ってみようと思います。
10台ではOSもしくは2便目で登れるので
11台をトライしてみます。

「最高ルーフの岩峰」ナデシ(11a)
出だし核心。バランスの悪い箇所から左上
3便でRPできました。
最終的には、乗り込みが出来るかですが
その体制をどう作るかがカギなのでしょう。

<スラブの良いところ>
見た目が奇麗、力がなくとも登れる。
適度の恐怖感

2017年8月1日火曜日

Marmolada南壁 Donquixote

マルモラーダ南壁 ドンキホーテ 23P:11a(体感)
マルガチャぺラから、オンバータ小屋を経由し
約2.5hでファリエール小屋までの散歩。
登りは殆んどなく、途中放牧された牛などとすれ違うなど、
本当に気持ちの良いトレッキングコースでした。

ファリエール小屋から取りつきは、約1h登りとなり、
少々疲れます。トレースはギリギリ明瞭の樊稠。
取りつきは、2つの左上する大きなジェードルの右側

1日目:下部
登りはじめ、下降するオーストラリアパーティーとすれ違い
難しいから、下山するとのこと。
どこが越えられなかったのか気になるが、とりあえず登る。
前半部分の11pを登り、大レッジでビバーク
テントも建てられるほどの広さで、十分に横になれます。
外気8℃? 風強いが、ビバーク跡で石積みされており
風はほぼ防げた。なければ寒かった・・・。
(Tシャツ、ツナギ、薄長袖、ゴアカッパ、エマ寝袋)

2日目:上部
上部中間には、核心Ⅵ+がある。
グレードよりだいぶ難しい。ただ支点は多い。
核心を超えたと思っていたが、上部後半も難しい。
また、上部でルート左右に分かれていて、
なんとなく左に進む。しかしルートファイ・ミスか
古い支点が目立ち支点間隔もかなり遠い。
前日パーティーの撤退も納得できると思った。
その後は本ルートに戻り?、頂上へ。

下降は、北面の雪渓にラッペルした後は
ケーブルカーで下降予定だったが
中間駅に通じる道が、柵で閉鎖されており、
ケーブルカーに乗れず、泣くゞ徒歩にて下山する。
(比較的新しいトポにも説明があったため、
閉鎖されたのは最近のことだろう。)
(少し登るが頂上駅では乗車可能)

下降後、マルガチャペラには、良いホテルがたくさんあり、
ゆっくりとやすめました。
それにしても、よくこんなに巨大な石灰岩ができたものです。

ルートの内容は★5。
カム:000~#1まで2セットくらい、ヌンチャク20本
スリング:超長1、長3、中6 100m×1、60m×1
Tシャツ、薄長袖、ゴアカッパ、エマ寝袋、ニット帽
下降用軽量運動靴、水6L、食料等(α米)、飴、ヘッデン
無線機
(11,10)

翌日以降は、ベニスに移動し観光
南壁
小屋へのアプローチ
上部前半

上部後半

ゴンドラ

ベニス ドゥカーレ宮殿



2017年7月27日木曜日

PIZ BADILE 北西壁カシンルート

ピッツバデレーを登りに、再びイタリアへ来ました。
イタリア・マルペンサ空港から、スイス・ボンドに入り
小屋まで明瞭なアプローチを約2h登ります。

小屋泊まりでもよかったのですが、
取り付きまで、近づいておきたかったので、
小屋から更に1h少々のところまで上がりテント泊。
良いテントサイトは、たくさんあります。

翌日は遅れて、7時出発。
明瞭な分岐を下り取り付きへ。大きな岩では近づくほどに
現在地の把握が難しいですが、今回は運よく取り付きに到着。

北西壁カシンルート 24P:5.8(体感)
ロングルートなので、4級程度まではコンテで登ります。
各ピッチのほとんどは、40~50mと長い。
ラインはルート図と少し違うところもありましたが、
基本的には、弱点を繫いだ自然なルートでした。
オリジナルは中間部分で、左に大きくトラバースしますが、
現在の左上するラインの方がより自然でした。
支点については、人気ルートだけあり、予想よりも多く、
用意したカムを半分程度しか使いませんでした。

中盤から、ペースを上げると苦しくなったようなので、
ペースを落とす。
最後はナイトクライミングでした。
また、頂上小屋は満員で岩陰にてビバークとなりました。
外気6℃くらい? 風はそこそこ。
寒いが、寝れないわけではないほどでした。
(Tシャツ、ツナギ、ゴアカッパ、エマジェンシー寝袋)

下降は、リッジルートを下降しました。
うわさどおり長かったです。
終盤で左右にリッジが表れ、どちらか迷いますが
下降方向右が正解です。我々は左を行ってしまうが、
それでも古い支点を繫ぎなんとか下降。
下降当初から下降支点に100mロープをかけ
左右のロープで2人同時下降の方法を取りましたが
それでも標準タイムの7hでは下りれないと思いました。
更にその後小屋までの1.5hをくだる。

(持参:カム#1まで2セット 3、2×1)
(食料、コッヘル、ガス、エマ寝袋、100m×1、60m×1)
(ビレイ器各2、ヌンチャク×17、スリング超長1長3中5)
 水6L 分岐前のテントサイトで水場あり。
 無線機、カップスープ、ヘッデン、ニット帽、下降用手袋
 飴、ロウソク、
※カムは、#3まで1セットで充分#0.5以下いりません。

マルペンサー → ボンド(3h)
ボンド    → 小屋(2h)
小屋     → テント(1.5h) 
テント    → 取りつき(2h)
ルート    → 12h
終了ー頂上    2h(ナイト)
下降       7h
(11,10)

下降後はミラノ観光。

※もう少し写真を掲載したかったのですが、ドロミテ山行の際
 念のため別管理としていたSDカード入りの鞄が盗難にあい、
 データを消失
 大事には至りませんでしたが、十分お気を付けください。
フラ小屋過ぎて

分岐後のトラバース
北西壁
ミラノDUMO